TABLE
淡路市 2020 . 06
他にないこの空間にだけの、そして海の見えるダイニングに自然ととけ込む形を目指して打ち合わせを重ねて制作。
長く屋外で枯れた栗の丸太を削って仕上げた本体、真鍮の天板受け、1,700 × 1,200 × t-12の楕円透明ガラスで構成した。
制作工程の一部
淡路市 2020 . 06
他にないこの空間にだけの、そして海の見えるダイニングに自然ととけ込む形を目指して打ち合わせを重ねて制作。
長く屋外で枯れた栗の丸太を削って仕上げた本体、真鍮の天板受け、1,700 × 1,200 × t-12の楕円透明ガラスで構成した。
制作工程の一部